ローンではなくて、リース。
法人で所有される場合の買い方のご提案です。
ローンだと、法人所有となって、決算書に資産として計上されます。
リース契約の場合は、所有者はリース会社です。
なので、借入物件となり決算書には資産計上されません。
費用は損金算入されます。
クルマやOA機器など、リース利用されている法人の皆様も結構いらっしゃると思います。
同じシステムです。
リースアップ時は艇の入れ替え、再リース、返却、または買取(購入選択権付リースの場合)など、契約時に選べます。
ボストンホエラーのように、長いスパンで乗り続けられる艇の場合は、再リースで初期費用を抑えるプランもありかもしれませんね。
法人所有の場合、会社の仲間やお取引様、社員のご家族なども含めて、海を楽しむ時間を共有できるメリットがあります。
海好きスタッフさんが多い法人様などでしたら、別荘や保養所などを所有される代わりに、ボートリースで海の上の思い出時間を共有されるのも、いいんじゃないかなと思ってます。
リース料はボートの価格によって様々なのですが、弊社イベントの時などあらかじめプランを算定してもらうこともできます。
例)船体価格¥1,000万の場合
前払リース料 ¥3,000,000 月払いリース料¥106,000 残価¥2,500,000 月払リース料総額¥6,360,000 お支払総額 ¥11,860,000
※あくまで一例です。実際のリース料は変動する場合があります。
神奈川トヨタ商事のリースプランについては、いつでもご相談いただけますので、法人購入をご検討の方々はご一報くださいませ。
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