海のボート釣り オーナー様釣果

海のボート釣り オーナー様釣果

今日はすごかった! 久々すごかった。 今年はいろいろ、当たり年かも! MOANAさん(スズキマリンS17) ヒラメ ソコイトヨリ カイワリ オウモンハタ アジ ヒラメは約50㎝を2枚。 ちょっとうねりもあるので、息子くんは酔っちゃったみたい。ちょっとずつ慣れていけるといいねぇ。 UNAさん(スズキマリンS17) ホンガツオ4 シイラ 朝から跳ねまくってたみたいです。 トップウォーターでミノーでめっちゃ楽しかったらしくて。 ヒラメとホンガツオと続きましたが、今日の祭りはこんなもんじゃなかった。...
船底形状で選ぶボートセレクション

船底形状で選ぶボートセレクション

いま、うちの工場にはとても久しぶりに、カタマランのボートが入庫しています。 カタマランとは、船底が左右に分かれていて、真ん中が空洞になっているタイプの船体形状のこと。 この写真の通り、真ん中の船底部分が平らになっていて、左右に船底が分かれてます。 真ん中の船底部分には、波切性能向上のための、細いスケグが入っています。 この左右に船底が分かれている構造、ボートの揺れ留めに効果があるのです。 Vハルと言われる、船底が1つで前から見るとVの字に見える船底形状が一般的。...
ボストンホエラー ヒストリー 第1弾公開

ボストンホエラー ヒストリー 第1弾公開

9月24日のブログ「ボストンホエラーとの歩み」 でお知らせしたヒストリーページ第1弾を、今日公開しました。 1980年代からのボストンホエラーの画像がたくさん残っておりまして。1枚1枚に込められたオーナーの思いや、当時のいきさつを思い出しながら、1990年代までの親ページを作りました。 この艇は、ここからきて、あちらのオーナー様に嫁いだな、とか、 こんなオーナー様のボートライフを彩ったんだな、 なんて思い出しながら、歴史を書いていきました。...
ボストンホエラーとの歩み

ボストンホエラーとの歩み

最近の投稿はスズキマリンS17の話題が圧倒的に多くなりました。 それは、うちの歴史の中でも販売艇数が圧倒的に多い(新艇18艇!)ので、話題にする率も高くなっているのですが、S17 がこれだけ多くなっているのは、あの偉大なるブランドのチカラが大きく働いていると思っています。 もちろんそのブランドは、ボストンホエラーです。 1990年代から 今、ボストンホエラーのコーナーの中でお披露目できるように、新しいページを作っているのですが、ボストンホエラーとロッキーマリンの今までの流れを年代別にご紹介していこうと思っています。...
スズキDF?〇〇 妄想大会

スズキDF?〇〇 妄想大会

スズキマリンUSAのインスタグラムに、新型大型船外機のティーザー動画が出てからというもの、今日1日アタマの中は妄想でいっぱい。 船外機大好きのボート屋にとっては、大好物なネタを目の前にぶら下げられた感が満載です。 現在のフラッグシップモデルがDF350/325AT。 少なくとも、それより高馬力であることは間違いないはず。 動画でチラ見せしてるフォルムから妄想すると、トップカウル部分がけっこう縦長に感じるし、エアインテークガおそらく左右のサイド2か所。 相当な吸気を必要としているのであれば、もしや、V8??? うぉーーーーー!...
速報!

速報!

アメリカの、「suzukimarineusa」インスタグラムサイトに、新型の大型船外機のティーザー動画が公開されたのを、わたしは見逃しませんでした! ブログをご覧のみなさまに、リンクをシェアいたします。 YouTubeにも同じ動画が公開されています。 画像はインスタグラムストーリーからスクショしたものです。 忍者が泳いでるシーンが度々映し出されるのは、現行モデルのニンジャブラックの踏襲? サブリミナルみたいに、少しずつシルエットが映されていて、そこだけ見てると今までのデザインから一新されているみたい。...