そこ、どうやって見るの?

そこ、どうやって見るの?

まったく海に関係のない、釣りの経験もない友人がうちの店に来て、口を突いて出た言葉。 「えー!300m?500m?そんな深いところ、どうやって見るの?」 わたしたち、ボート屋にとっては 「魚探で見るんだよ。キンメみたいに、深いところにいる魚を釣るときはね」 (もちろん、あさいところも魚探大活用ですよ!) それは当たり前の答えでした。 でもその時、当たり前だと思っていた「魚探の使い方」が、海を知らない人にとっては、驚きの事実として映ってくれたようです。 魚探選びで重要なこと 魚探が魚影や海底を探査するときに使うのは、音波です。...
1kwセンサートランサム取付

1kwセンサートランサム取付

インナーハルで取付できない特殊な形状のボート、NSC245。 トリマランハルで、三角形が三つ並んでいて、平らなところがないのです。 インナーハルにせずに、トランサムにブラケットを作って取付することにしました。 それでも、付けられる場所が限られているので、ちょっと工夫が必要でしたが。 インナーハルで付けるより、こうやって水中に直接つけるほうが、感度もよくなるので探査方式としてはいいのですが、バックした時には泡を拾ってしまうので、一時的に画面は映らなくなってしまいます。...
セカンドモニターセッティング

セカンドモニターセッティング

キャビン艇の航海機器モニター、アフトデッキで操船や釣りをしてる時に、操作をどうしよう? ということで、伸縮式アームを設置しました。 フルノのTZTモニター、10インチでも結構な重さがあるので、耐荷重量20㎏の金属タイプをチョイス。 モニターの裏側から取り付けるのですが、アームの取付ステーと、モニターのブラケットとの位置関係があわないので、カーボンパネルを取り付けてステーにセットすることになりました。 一筋縄ではなかなかいかないね。...
贅沢じゃなくても本気の選択

贅沢じゃなくても本気の選択

前編「贅沢ではない選択」で、CHIRO振動子がつけられるホンデックスの魚探をチョイスしたPearlさん。 魚探の選択は、振動子をどう選ぶかが決め手になる場合もあることをご紹介しました。 後編の今日は、画面の選択と設置をどうするか。 ホンデックス HDX-10C。 10インチの画面は扱いやすい日本語表記。 おそらく日本国内では圧倒的な人気を誇るモデルです。 コンソールパネルが広いから、12inだってどーんとつけられるのですが、10インチです。 贅沢ではないけど本気の選択は、未来の設計図も見据えています。...
贅沢ではない選択

贅沢ではない選択

贅沢ではない。けれど妥協でもない。S17 「Pearl」に航海機器取付の工事を始めています。 国産17ftに取り付ける航海機器。 パッと思い浮かぶのはもしかしたら「手ごろな大きさと値段のGPS魚探」をチョイス、かもしれない。 でも、S17って、実際は高性能の航海機器を搭載できる高い装備力を誇っているんです。 注目すべきは、そのコンソールパネルの大きさ。 10インチクラス2画面を並べて配置することも可能 12インチクラスの大画面をドーンと埋め込むこともできる...
大きな変化が屋根の上

大きな変化が屋根の上

台風が釣れてきた熱波なのかなんなのか。 今日の暑さは殺人級でした。 熱中症対策 VS 現場作業 みんなの健康を気遣いながら、作業を進めてお客様にご満足いただけるように。 それにしてもメーカー取説でここまで親切なのは、考え方の進歩なのか古野電気の世界基準なのか。 初めて取り付ける機器でも、ちゃんと読めば理解できる取説です。 つるつる滑る屋根の上。 構造上、あまり強度がないところもあるし、補強がはいっているところもある。 屋根の上に載せるのは、オープンタイプのレーダーアンテナ。 強度と360度障害がないところを見極めて設置です。...