こんにちは

いつもブログを見てくださってありがとうございます。

おとといから開催された横浜ボートフェア、初日と今日、横浜ベイサイドマリーナに出かけてきました。

初日はボートの写真を主にご紹介しましたが、今日はメンテナンスについて。

交換部品

ヤンマーの陸上テントに展示されていた交換部品の一例です。

船外機と船内外機・船内機では使用するオイルが若干違いますが、共通しているのはオイルの劣化と水混入は防がないといけないということ。

オイルはエンジンに注入した時点から、酸化が始まります。

たとえば1年乗っていなくても、酸化は始まっています。

釣りをしないオーナー様でも、プロペラに切れて浮遊していた釣糸を絡めたりすると、気づかぬうちにオイルシールが劣化して、ドライブオイルに水が混入して入荷してしまいます。

エンジン保護亜鉛

冷却水をくみ上げるウォーターポンプインペラは、完全に消耗品です。

ゴム製だし、ブッシュが入っているし、空回りしたり劣化したりして、冷却水を必要な量組上げられなくなります。

放置しておいて、インペラの形が固着してしまって、柔軟性がなくなって、上手く水を回せなくなることもあります。

エンジン本体(エンジンブロック・シリンダヘッド)や、ドライブを保護しているジンクは、自己研磨して自分がなくなっていくことで、重要な鋳物製のパーツが腐食することを保護してくれます。

とくに係留艇は、毎年交換するくらいのメンテが必要です。

今回、こういったメンテ部品に芽を留めてくださるお客様が少なかったのが残念で、ブログに残しておくことにしました。

 

これらの部品の他にも、ターボやフュエルポンプ、エア系の部品やヒューズ、リレーなど長く乗るうちに交換が必要になる部品もあります。

不調を感じたら、大ごとになる前にプロに相談してくださいね。

Enjoy Your Boat Life