ダウンサイズが正解だったケースご紹介

ダウンサイズが正解だったケースご紹介

エンジンを載せ替えるとき、何を基準に新しいエンジンを選んだらいいか、皆様、悩まれることがあるかと思います。 元々ついているエンジンとボートの相性に不満がなければ、同じ馬力への載せ替えで、プランはスムースに進むと思います。 ちょっとパワーが足りないな、と実感されているならば、最大搭載馬力を考慮したアップサイジングが一般的な選択肢です。 では逆に、ダウンサイジングを考えた方がいいときって、どんな時なんでしょう。 V型2気筒から直列2気筒へ 先日、DF25V型2気筒からDF20AE直列2気筒20馬力に載せ替えた作業船。...
DF25VツインからDF20AEへ

DF25VツインからDF20AEへ

昨日入荷したスズキ4ストローク船外機「DF20AEL」。 本日、早速取付作業を行いました。 取り付けたのは官公庁の作業船。 本船(母船)で岩港前までやってきて、そこから自走でロッキーマリンへドッグ入り。   この写真はエンジンを換装してお帰りになるときのものなのですが、和船に船外機を取り付ける作業も、うちはお引き受けしています。 こちらが、今まで乗せられていたDF25V Twin. 2気筒をV型に配置している、ややレアな構造の25HP。 この年式はまだ、キャブレターを採用していました。...
DF175 AP始動!電子クラッチエンジンのセッティング

DF175 AP始動!電子クラッチエンジンのセッティング

ボートの艤装、特にエンジンセッティング作業などは、船外機の取付という見た目に大きな変化があるケースは目立ちますが、そのあとの配線は裏側で進めていく作業が主なので、見た目がほぼかわりません。 ですが、そちらの作業こそ、エンジンを始動させるために必要なエッセンスが詰まっている作業です。 あっちとこっちのコネクターをつないで、モジュールユニットを組み合わせて、電子信号の終端を取り付けて・・・ どれか一つ間違っていてもエンジンはかからないのです。 一つ一つの手順をマニュアル通りに進めていく作業、意外と好きです。...
ミステリーなカギ

ミステリーなカギ

艤装中のNJM245カタマランの身の上に、ミステリアスな出来事がおこりました。 配線などのために、キャビン内に入ろうとした会長から「キャビンのカギ持ってきてくれ」と連絡が。 あれ?キャビンキーは現場にあるはずだが? キャビンドアが開かない! 配線用のケーブルをトランサム側ストレージ(艇の最後部にあるバッテリーをおいてあるところ)から、運転席まで通していく作業のために、運転席があるキャビンに入りたいのですが、カギをかけていないはずなのに、ドアが開かなくなっています。 なぜ?...
岩港発の中古艇情報

岩港発の中古艇情報

「不動」から「再生」へ。スズキマリン・エグザンテ中古艇販売開始 岩港でも「深場の名手」として知られているオーナー様が、未来へのステップアップを目指して、いったん愛艇を手放されることになりました。長年にわたり、休日の楽しみの時間を彩ってきた相棒——スズキマリン・エグザンテ。その船が、いま再び「不動」から「再生」へと歩み出します。装備にも工夫を重ねられた艇は、メーカー純正オプションの枠にとらわれない、ベテランならではの思いがこめられています。...