最近のガソリン4ストローク船外機、ひと昔ふた昔前の2スト時代に比べると、故障は格段に少なくなっています。
それでも、「消耗品」と言われるカテゴリーの部品は、定期的に交換するメンテナンスが必要になります。
今回行ったメンテナンスは、点火プラグとウォーターポンプインペラの交換です。
エンジンの回転にばらつきがあり、高回転の吹き上がりが悪いときは、まず最初に点火プラグから点検します。
プラグはこんな状態になっていました。
ここまで煤けてしまっていたら、犯人はお前だな?
でほぼ間違いありません。
新しいプラグに交換したところ、始動も回転数も元気な音と状態に戻りました。
次は検水口から水が出なくなった原因を探ります。
インペラ交換。
大型V6エンジン2基掛けのインペラ交換、ロアーケースが激重なんです。
外してインペラを確認したところ、羽根のほとんどが硬化しており、ひび割れもありました。
ここまでになってしまうと、冷却水の汲み上げも悪くなりますね。
年式も経過しているので、インペラキットでの交換となりました。
V6船外機は冷却水の水量がハンパなく必要なので、ホースからの冷却では水量が足りません。
慎重に海に浮かべて水量テストを行い、正常に冷却水が回っていることを確認できました。
岩港オーナーの皆様との懇親会
2月14日(土) 岩港のオーナーの皆様との懇親会を、真鶴で開催いたします。
会場の都合で12名分のお席を確保しております。ご出席いただけますオーナーの皆様は、LINEグループにご招待しますので、個別にメッセージください!