南岸低気圧おそるべし!

豪雨の後は、高いうねりが待ち構えるように橋げたに上がり始めました。

日暮れからは南風もやたら強くなっております。

明日、空模様はよさげだけど、海のご機嫌は果たしてどうなるのか???

壊れてからでもいい?

調子よくいつも通りに快調に動いているエンジン。

かなり長く乗っているけれど、いつまで調子よく乗れるのか、考えたことはありますか?

100時間ごとのオイル交換などの定期メンテも行っていて、特に問題はない、はずだけれど、エンジンの載せ替えはいつごろ具体的に考えた方がいいのか、一般的な具体例をお話しますね。

CASE1. 年式が10年を超えて総運転時間も2000時間を超えたころの不調

いつのまにかパワーが落ちていたり、何度か修理に出してもオーバーヒート状態が改善しなかったり・・・

チェックエンジンが点灯するほどではないにしても、ちょっと心配になることがおきてきたら、エンジンの載せ替えを検討するときに来たと思ってもいいころです。

CASE2. 船体の重さにエンジンパワーが足りないと気づいたとき

初心者の頃は、充分だと思っていたエンジン馬力。搭載可能馬力の中でも、MAXのパワーは選ばずに、中間のパワーを選んでセッティング。

経験を積んで、ちょっと遠くまでちょうこうすることも増えたと同時に、潮の速さや波の高さにうまくリカバリーできないことに気づいたときは、安全な帰港のためにも少し大きい馬力のエンジンに載せ替えるタイミングかもしれません。

CASE3. 年式がたちすぎて部品が入手困難になったとき

エンジン自体の調子がうんと悪いわけではないにしても、定期的に部品交換やメンテナンスは必要になります。

たとえばインペラ。インペラ自体は共通部品で後継機種でも同じ部品が使われていたとしても、インペラケースや蓋、ガスケットなどの部品が廃番になっている場合も多くあります。

メンテを依頼したら「部品がもう入手できません」といわれたら、買い替えも考えてもいい時期だと思います。

壊れてから替えるのはそうせざるを得ない部分が大半ですが、壊れる前、安全に航行できている間に替えるのも選択の一つだと思います。

10年前の船外機と今の船外機では、たとえ同じ馬力であったとしても、内部はバージョンアップされよりよくなっているケースがほとんど。

特にニューモデルが発売されている場合は、載せ替えを検討するのもよいと思います。

エンジン載せ替えのタイミングについて、ご相談も受けております。

必要のない載せ替え工事をお勧めすることはありませんので、安心してご相談くださいね。