オイル交換やジンク交換などの定期メンテの他に、日々のご使用後にご自分でできるメンテナンスのことを、今日は少し書きますね。

習慣にすれば簡単にできるメンテナンスなので、参考にしてみてください。

冷却水経路の真水洗浄

エンジンに付属してくるこのホースアダプター。

船外機のサイドにあるキャップを外して、このホースアダプターを取り付けます。

あとは水道ホースをつないで水を通すだけ。

このホースアダプターで真水を通す際はエンジンはかけないでくださいね。オーバーヒートしてしまいます。

キャップの位置は、船外機のモデルによっていろいろです。

この写真はDF140BT/BTGのもの。左側についています。

ホースアダプターを付けた後は、キャップにつけかえてしっかり締めてくださいね。

たまーにですが、ホースアダプターをつけたまま出航してしまって、オーバーヒートに慌ててしまうケースがございます。

チルトの角度

真水洗浄する際は、エンジンは上げっぱなしではなく下げてくださいね。

係留状態で洗浄する場合も、チルト角度は通常走行時まで下げていて大丈夫です。

真水の流入でエンジン内に残った海水を押し流してくれます。

特に、これから気温が高くなっていく夏場は、海水の流し残しがあると、エンジン内部に塩分だけが残ってしまいます。

エンジンを長持ちさせるためにも、真水洗浄は習慣化してくださいね。