ボストンホエラーには、使い方や目的にあわせて選べる「3つのシリーズ」があるのをご存じですよね?
今日は、それぞれの特徴をわかりやすくまとめてみました!
自分の好みやボート遊びのスタイルに、どのボストンがあってるのか、楽しみながらセレクトしてみてくださいね。

モントークシリーズ

小さくても“ホンモノ”のセンターコンソール艇。
ボストンホエラーの代名詞ともいえるシリーズ。近年は21ftまでシリーズ化されました。

150&170はデッキレベルが海面より下。抜群の静止安定性を誇ります。

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ダントレスシリーズ

家族や仲間とマルチに遊べるベイボート。内湾向きとはいえ、そこはボストンホエラー。外洋でのフィッシングにも十分対応、むしろ横傾斜が少ない分、止まっているときの安定性はピカイチ。
22ftから28ftまで3モデルがラインナップ。

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アウトレージシリーズ

ホンキで海に出る人へ。
荒れた外洋でも耐えられる体力がある方には、迷わずアウトレージをおすすめします。
相模湾横断、伊豆諸島遠征、南のカツオから津軽沖のマグロ、三陸沖でも房総沖でも、行きたい海域で勇者になれます。

23ftから42ftまでラインナップ

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ボストンホエラーにはほかにも、ヴァンテージ コンクエスト レアルム スポーツのシリーズがあります。

またコマーシャルラインといって、アメリカの沿岸警備艇や日本でも救助艇などに採用されている質実剛健なシリーズもあります。

どんな艇が自分にあってるのか、もっと詳しく知りたい、というかたは
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ただし、一度沼にハマるとなかなか抜けられないのが、ボストンホエラーの魅力なので、そこのご覚悟はよろしくお願いします。
ボストンホエラー全シリーズの個別ご案内も順次アップしていきます。