1月最後の週末、大寒波到来の予報でしたが、真鶴は良いお天気に恵まれました。
海もさほど悪くなかったので、出航された方々は予定時間いっぱいまで釣りを楽しまれてきましたが、魚のご機嫌が今一つな日曜日でした。
Red Pearlさん(ボストンホエラー230ヴァンテージ)
アマダイ狙いで出航され、本命3匹。イナダ、キダイ、オキメバル、アジが釣れました。
アジを狙っていて仕掛けを切られたそうなのですが、まだ大物が回ってるかも?
でも、ベイトの反応は薄いそうです。
イナダは虫の侵入予防措置として、沖で血抜き&お腹抜き完了、鮮度バツグンでお持ち帰りです。
FullーFieldさん(ヤンマーFX26絆人)
エサ屋さんでばったり会ったGuppyさんが一緒に乗船♪
オーナー様同志で情報交換釣行、楽しそうでした。
アジ カイワリ キダイ。
やはり切られたそうですが、ブリはなし。お互いに知ってるポイントで協力した釣果でした。
APTⅢさん(スズキマリン エグザンテ)
深場狙い、遊漁船釣行のリベンジだったそうですが、返り打ちだそうで。
ユメカサゴ、ムツ、オキメバル。
キャプテンもゲストさんも、なかなか渋い釣りだったようです。お疲れ様でした。
海のゴキゲンと魚のご機嫌がぴったりマッチする釣り日和って、貴重ですねぇ。
同じポイントに同じ仕掛け、同じ要領ではいっても、良い時ダメが時がいろいろあるのが、自然の遊びなんですね。
だから面白いんだと思うけどね。