残暑バリバリの土曜朝。

大分のニュージャパンマリン工場から、NSC245新艇が岩港に到着しました。

はじめての運送会社さん、到着前からグーグルマップでリサーチを重ねてくれていて、丁寧なやり取りが安心できました。

元はニッサン サンキャット245

エンジンは現地取付です。

最大搭載馬力のDF 175 電子クラッチモデルを取付予定です。

この艇、日産の発表会で試乗してきたのはいつだったか。

ちょっとヨーロピアンな雰囲気のキャビンウインドウライン。

キャビンの床が掘り下げられていて、全体の高さが低めに抑えられているので、風の抵抗が受けにくいデザインです。

25tラフター(クレーン車)を頼んでの搬入作業。

荷台のあおりを倒すと、ハルのシルエットがよくわかりますね。

吊り上げて下から見ると、船底が2つあるカタマランの形状がよくわかります。

まんなかに波切のための小さな船底もせっとされており、トリマラン構造といってもいいでしょう。

カタマランは左右の船底が横揺れを押さえてくれるので、静止安定性がバツグンにいいのです。

船酔いする人には向いている船型ですね。

バウレールが高め、キャスティングにもよさそうだし、i-Pilotの上げ下ろしもしやすそう。

オーナーさんがめいっぱい楽しめるボートに仕上げたいですね。

おまけですが、新艇発表会の時の写真も載せておきます。