長年ボストンホエラーを取り扱っているけれど、艤装の都度考え込むのが、新しく弾きまわす配線をどう処理するか。
そして、ボルトナットで留めるかタッピングにするか。
ウレタンをどうするか。
手が入らない、あちこち頑丈。そこがボストンホエラーの最大の長所であり魅力なんですけどね。
MinnKotaの自動昇降タイプi-Pilot「インスティンクト」の配線をどうするか?
インスティンクトを取り付けることでバウ先端についている両色灯が、片側が見えなくなってしまうので、両舷灯に交換する必要があって、その配線をどう美しく取り廻すか?
国産艇なら悩むことなく結論が出るのですが、ボストンホエラーは仕上がりの程度と頑丈さの両方を追求したくなるので、施工開始までの打ち合わせや部材選びに、慎重になります。
両色灯の配線を利用できないか、内部を確認してみました。
ウレタンと、バルクヘッドが配線をガードしていて、なかなかたどり着けません。
両舷灯として左右に分岐させるにしても、この配線を利用するのは少し難しそうです。
これから集中的に工事を進めていきます。長くお待ちいただいているので、そのぶんよいものに仕上げたい!
がんばってやっていきます。