ご関係くださる皆様、サイトをご覧くださる皆様に謹んでご報告申し上げます。

去る3月12日、弊社取締役会長が逝去いたしました。

3月20日に告別式を執り行い、3月21日から通常通りに業務を再開いしております。
今後とも変わらぬご厚情を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

当面は、わたしとスタッフ岡ちゃんとの2名体制となりますが、周囲の皆様のお力添えをいただきながら前を向いて進んでいく所存でございます。

会長の背中を見ていた

午前中、船台製作の溶接作業をしていた岡ちゃんが、事務所に戻ってきてわたしに相談してくれました。

「溶接機の調子が悪いんです。エンジンが調子よくなくて」

それ、キャブが詰まってないかな?
会長がキャブの調整してたのは教えてもらったことある?

「横で見ていて、僕はまだキャブは調整したことないです」

漁協の方にも教えてもらいながら、岡ちゃん一人でキャブオーバーホールしました。

最近のエンジンはキャブレター使ってないのが多いから、会長も教えてなかったんですね。

一人で作業を終えて、溶接機は元通りとなりました。

「ちょっと癖があるから、それは把握しないとダメなんですけどね」

うんうん、育っております。

そして、ちょっと特殊な形状の船台製作も、ひとりで思考しながらカタチを作っていっています。

いつもの船台と違うけど、特性を理解すると岡ちゃんは決断が早い。

若い人の能力は、伸びていくのも早いですね。

こんなかんじでお仕事をすすめていけるので、皆様これからもよろしくお願いします。