お引渡し前に行うエンジンのメンテナンス。
今回はヤマハ船外機「F250」の整備です。
船外機の仕組みはどのメーカーも機械的には同じですが、同種類の部品でもメーカーが違うと設計も違うという、いい勉強になっています。
ドレンプラグはいずこ?
どこを写したのかわかりにくくてもうしわけないのですが、ギヤオイルのドレンプラグの在処を探し当てたところです。
ヤマハに詳しいお隣のマリーナ「真鶴ベイマリーナ」で教えてもらったんですけどね。
冷却水の吸い込み口に取り付けられているカバーを外すと、ギヤオイルのドレンプラグがありました。
エンジンオイルを抜くドレンプラグは、サイドカバーの内側だそうで。
思いもよらぬ場所にあるものですね。
プラグは悪くはない状態ですが、定期メンテでは交換対象部品。
エンジンオイル、ギヤオイルと共に交換です。
岡ちゃんがサーモスタットは探り上げましたが、エンジン保護亜鉛の場所がわからない!
スズキだと、ジンクカバーが表面にあるので、ジンク交換は頻繁に行うのに便利なのですが、表面側に、ない!
パーツリストをガン見してもわからなかったので、再び真鶴ベイマリーナへ。
冷却水系統をさがしまくって、ようやく見つかったと岡ちゃん笑顔でした。
だいぶ劣化していたので、係留艇には必須の交換箇所でした。
相当な数のジンクが、隠れておられましたよ。
ロアーケースも、スズキより多い本数のボルトでとめられていたそうで。
一部のジンクは、エキゾーストマニホールドも外さないと交換できない位置にあったので、だいぶ時間がかかってしまいましたが、一度マスターすればもう大丈夫。
経験が積み上がりました。岡ちゃん、頼むよ!