インナーハルで取付できない特殊な形状のボート、NSC245。
トリマランハルで、三角形が三つ並んでいて、平らなところがないのです。
インナーハルにせずに、トランサムにブラケットを作って取付することにしました。
それでも、付けられる場所が限られているので、ちょっと工夫が必要でしたが。
インナーハルで付けるより、こうやって水中に直接つけるほうが、感度もよくなるので探査方式としてはいいのですが、バックした時には泡を拾ってしまうので、一時的に画面は映らなくなってしまいます。
かんせいまであと少し!